エソポの ハブラス 翻刻と類話

はじめに

底本は、「(大英図書館蔵 福島邦道解説) 天草版 伊曾保物語 勉誠社文庫 3 」を用いた。
(現在の版は、イソポ物語 となっている。)

・翻字について。

( )で囲まれた表題は、筆者が便宜上つけたものである。

翻字の際、原文の改ページの部分には、「/」により区切りを入れた。

・音韻について。

原文では、「o< アウ」「o> オウ」の区別がなされているが、翻字の際には、「o> オウ」で統一した。
しかし、「o> オウ」では不自然な場合には、「o< アウ」 も適時用いた。

例: nogaso<zo ノガサウゾ を ノガソウゾ とする。


追記:
音韻を「オウ」に統一していることについて、「編集方針に問題である。」とのご指摘を受けることが、最近よくあるのですが、このページは、類話との比較を 主眼とするもので、わかりやすいように、「オウ」に統一しました。

「o< アウ」「o> オウ」の区別は、原文と翻刻 のページで行ってお りますので、そちらをご覧戴ければと思います。
また、言葉の 和らげ のページでは、「エソポのハブラス」に出てくる言葉を全て、リンクさせてありますので、併せてご覧戴ければ幸いです。
(平成17年6月17日)

 

エソポが生涯の物語 略。

 INDEX

エソポが作 り物語の抜書き。

 

エソポが作り物語 の下巻。


参考文献

文禄二年耶蘇会板 伊曽保物語 京都大学国文学会
(はじめこの版を底本にしていたが、勉誠社版の方が、文字は拡大されており、かすれも少ない)

Web版 
天草版伊曾保物語(エソポのハブラス)ローマ字 福井大学教育学部国語科学生+小川栄一氏
http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/esopo.txt
仮名書き 岡島昭浩氏の単純置換
http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/esopo_k.txt
底本の文字のかすれなどの際には、両者を大変参考にさせて頂いた。

吉利支丹文学集2 イソポのハブラス 新村出 柊源一 校注 東洋文庫570
(翻字に際しては、この本を第一の参考資料とした)

天草版 伊曽保物語 新村出 翻字 岩波文庫

古活字版 伊曽保物語 飯野純英 校訂 小堀桂一郎 解説 勉誠社
(国字本の資料としては、この本を第一の参考資料とした)

万治絵入本 伊曾保物語 武藤禎夫 校注 岩波文庫

平成15年3月11日


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