万治版 伊曽保物語 変体仮名

01      伊曽保物語上目録
02 第一  本国(本んごく)能 事
03 第二  荷物(尓もつ)を も川事
04 第三  (可き)を ときやく春る事
05 第四  農人(のう尓ん)不 審(ふしん)能事
06 第五  け多゛ものゝ志多能事
07 第六  風呂(ふろ)能 事
08 第七  志やんとうし本をのまんと介いやく能事
09 第八  く王ん可く能もんじの事
10 第九  さん能(く 尓)法事(本うじ)能 事
11 第十  里いひや能(く 尓)よ利ちよくし能事

    【伊曽保上      〇一】

12 第十一 いそ本里いひや能国へゆく事
13 第十二 いそ本里いひや尓居所(き よしよ)を徒く類こと
14 第十三 商人(あきひと)可 年越於と須公事(くじ)能事
15 第十四 中間(ちうげん)と さふらひと(むま)をあらそふ事
16 第十五 長者(ちやうじや)他 国(たこく)商人(あ きひと)農事
17 第十六 いそ本と二人能さふらひ夢物(ゆ めもの)可゛多り能事
18 第十七 いそ保諸国(志よ こく)をめぐる事
19 第十八 いそ本養子(やう し)をさ多゛むる事
20 第十九 祢多奈越帝王(て い王う)ふしん能事
21 第廿  恵り見本いそ本可゛こと越そうもん能事

万治版 伊曽保物語 現字体仮名

01      伊曽保物語上目録
02 第一  本国(ほんごく)の事
03 第二  荷物(にもつ)をもつ事
04 第三  (かき)をときやくする事
05 第四  農人(のうにん)不 審(ふしん)の事
06 第五  けだものゝしたの事
07 第六  風呂(ふろ)の事
08 第七  しやんとうしほをのまんとけいやくの事
09 第八  くわんかくのもんじの事
10 第九  さんの(くに)法 事(ほうじ)の事
11 第十  りいひやの(くに)よりちよくしの事

    【伊曽保上      〇一】

12 第十一 いそほりいひやの国へゆく事
13 第十二 いそほりいひやに居所(きよしよ)を つくること
14 第十三 商人(あきひと)かねをおとす公 事(くじ)の事
15 第十四 中間(ちうげん)とさふらひと(む ま)をあらそふ事
16 第十五 長者(ちやうじや)他 国(たこく)商人(あ きひと)の事
17 第十六 いそほと二人のさふらひ夢物(ゆめもの)が たりの事
18 第十七 いそほ諸国(しよこく)をめぐる事
19 第十八 いそほ養子(やうし)をさだむる事
20 第十九 ねたなを帝王(ていわう)ふしんの 事
21 第廿  ゑりみほいそほがことをそうもんの事
著作権はhanamaが有します。底本・米山堂版画像  京都大学付属図書館 伊曽保物語
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