はじめに底本は、「(大英図書館蔵 福島邦道解説) 天草版 伊曾保物語 勉誠社文庫 3 」を用いた。(現在の版は、天草版イソポ物語 となっている。) 本文の( )で区切られた文字は、底本の活字の潰れやかすれなどで判別できない文字を補った。 エソポのハブラス原文と翻刻 参考文献 文禄二年耶蘇会板 伊曽保物語 京都大学国文学会 (はじめこの版を底本にしていたが、勉誠社版の方が、文字は拡大されており、かすれも少ない) Web版 天草版伊曾保物語(エソポのハブラス)ローマ字 福井大学教育学部国語科学生+小川栄一氏 http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/esopo.txt 仮名書き 岡島昭浩氏の単純置換 http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/esopo_k.txt 底本の文字のかすれなどの際には、両者を大変参考にさせて頂いた。 吉利支丹文学集2 イソポのハブラス 新村出 柊源一 校注 東洋文庫570 (翻字に際しては、この本を第一の参考資料とした) 天草版 伊曽保物語 新村出 翻字 岩波文庫 古活字版 伊曽保物語 飯野純英 校訂 小堀桂一郎 解説 勉誠社 (国字本の資料としては、この本を第一の参考資料とした) 万治絵入本 伊曾保物語 武藤禎夫 校注 岩波文庫 平成15年3月11日 著作権はhanamaが有します。 戻る |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||